陰部の病気にはすぐバルトレックス

なかなか他人に打ち明けられない陰部の病気。ご自分で治療できる医薬品があります。

風俗通いが原因でGHに感染したらバルトレックス治療

性器ヘルペス(GH)は、性交渉やオーラルセックスによって、人との接触が原因で感染します。一度感染すると再発を繰り返すのが特徴で、風邪や睡眠不足など免疫力が下がっている再発しやすくなります。
感染してしまう場所のひとつに、風俗店があります。風俗店では性交渉の機会も多いですし、不特定多数の人が接触を重ねることになります。性器ヘルペスは口唇ヘルペスから感染することもあるので、オーラルセックスなどを通して感染してしまう危険性もあります。風俗店に行くということは、そういう危険性も通常より高くなるということを理解しておきましょう。
性器ヘルペスの疑いがある場合には、男性ならば泌尿器科・性病科、女性ならば婦人科・性病科、などを受診するようにしましょう。
具体的な皮膚症状が出ている場合には、皮膚科で診察してもらうことも出来ます。皮膚科での治療は、基本的に塗る薬と飲む薬、の2つを使った治療になります。
症状が軽い場合には塗り薬だけ処方されることもありますが、内服薬のほうが効果が高いです。
皮膚科でも使われている薬として、バルトレックスがあげられます。ヘルペスウィルスが増殖するためのDNAポリメラーゼという酵素の働きを抑えて、増殖するのを防ぐ働きがあります。
再発を繰り返す患者さんに対しては「再発抑制療法」という、バルトレックスなどの抗ウィルス薬を継続して飲み続けて再発やパートナーへの感染率を下げる方法も行われています。
再発の回数が多いというのは、年に6回以上再発を繰り返すような状態です。バルトレックスなどの薬を使った再発抑制療法は、保険適用で治療を受けることが出来ます。薬を飲んでいる間は、再発や感染のリスクを軽減させることが出来ます。